外見のキレイな家

ピアノの歴史

日本のピアノの歴史を知る

日本で最初にピアノが注目されたのは明治の初めのことです。鎖国が終わり、ヨーロッパの文化が入ってくるのにあわせ、西洋音楽も日本にやってきました。しかし、当時は楽器は輸入に頼るしかなく、非常に高価な貴重品だったといわれます。その後、明治の終わりごろには国産の楽器も徐々に普及し始めました。現在では日本でもとてもポピュラーな楽器になり、習い事ランキングでも常に上位にランクインするほどの人気ぶりです。国内メーカーでも毎年たくさんのピアノが製造されていますが、高価なのは今も変わりません。それでも、せっかくなら、できれば生の楽器に親しみたいものです。そこでおすすめなのが、中古ピアノです。選び方によっては新品を買うよりも品質の良い楽器を手に入れることができるため、中古の楽器は、実は音楽に詳しい人たちの間でも注目されています。

選び方のポイントとは

中古ピアノは、実際に店に足を運び、音を出すのが賢い選び方です。選び方のポイントとしては、なんといっても、音楽的にすぐれた人と一緒に選ぶのが一番です。国産の中古ピアノの中には、かつての日本の職人たちが丁寧な手仕事で仕上げた高品質な楽器もあります。また、一般に高額だとされるヨーロッパのメーカーのピアノでも、中古なら比較的安価で手に入ります。日本では長い間、ピアノは消耗品だと思われてきました。プロである楽器店のスタッフや調律師の間でも、ピアノには寿命があるという考え方が一般的だったのです。近頃ではそうした考え方が覆され、メンテナンスを怠らなければ長く使えるということが浸透しつつあります。中古ピアノは、選び方さえ間違えなければ一生を共にするパートナーになってくれるのです。今後はますます中古ピアノの需要や評価が高まっていくと予想されます。